「キャッシュレス決済を導入したいけど、大手のサービスはとにかく手続きがめんどくさそう…」 そう思って後回しにしていませんか?

その思いは正しくて、実際にめんどくさいです。

大手企業のサービスを検討し始めると、「POSレジ丸ごとの契約」を迫られたり、導入後に営業電話がくるのは目に見えています。 さらに、専用端末のためにわざわざWi-Fi環境を整える手間や、月々の通信費という固定費が発生するのも嫌でした。

簡単に安くクレジット決済端末を用意できないか?

そんなわがままな願いを叶えてくれたのがSquare(スクエア)

実際に導入してみて思ったのは、「余計なストレスを極限まで減らしたい個人事業主」にとって最適だということです。

この記事では、僕がなぜAirペイなどの大手を選ばず、Squareに決めたのか。実体験をもとに解説します。

「ややこしい契約や営業電話に振り回されたくない」という方は、ぜひ最後まで読んでみてください。

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キャッシュレス導入、大手企業は「めんどくさい」

スマホやタブレットが普及したおかげで昔のように大きく高価なPOSレジを買わずにすむ時代になりました。

しかし代わりにしっかりとしたレジアプリを手に入れるために企業と契約を結ばなくならなくてはいけないようになってしまったのも事実です。

僕は最近独立しましたが、それまでに20年近く中小企業が経営している飲食店の管理業務をしてきたため様々な企業とのやりとりもしてきました。

企業とのやりとりで思うことは下記。

  • 営業電話がめんどくさい
  • 担当にすぐにつながらない
  • 担当に話が通っていなくて二度手間
  • 契約がめんどくさい

相手企業が大きければ大きいほどしっかりしているので手間が多い。

この手間を繰り返してきた結果、増田珈琲店にAirレジやUSENのような大手企業の商材を使うことは避けました。

僕が「Airペイ」ではなく「Square」を選んだ理由

近年開業した多くの人がAirレジやAirペイを使っていると思いますが、僕が使いたくなかった理由は3つです。

  • 決済端末の受け取りが難しいこと
  • 端末の調子が悪くなることが多い
  • wifiの設置で通信費が必要だから

端末受け取りが難しかった

増田珈琲店の開業はサラリーマンをしながら進めました。そして決済端末はリクルートから送られてくるのですが受け取りは準備中の店舗になり、他の場所では受け取れません。

配送される日を狙って仕事の休みを取ることは難しいですし、不在伝票をもって端末を営業所に取りに行くのも手間がかかります。

決済端末の調子が悪くなりやすい

繰り返しになりますが、AirレジやAirペイを使っている店は非常に多い。

なのでプライベートで買い物をした時にAirペイの決済端末でクレジットカードの決済をすることが非常に多いです。

しかしその時に決済端末の調子が悪くなりクレジットカード決済できなかったことが一回ではありません。

これがワンオペの自分の店で忙しい時に起きたらと思うと、とてもじゃありませんが選べませんでした。

通信費がかかる

Airペイを置くとなるとwifiが必須です。

最近はホームルーターもあるので固定回線の工事は必須ではなくなりましたが、多くは一ヶ月に4000円ほどの費用がかかります。

ハッキリ言って開業初期には痛い出費なので避けるべきものでした。

【実体験】Squareなら「スマホ1台」で当日から決済が始められる

Squareが便利だと思ったところは登録がスマホだけで完結してすぐにクレジットカード決済に使えるところです。

Squareのアカウントを作り、促されるままクレジットカード会社の審査を受けます。

JCBは審査に数日必要でしたがVISAとmasterはすぐに審査合格の通知が来るので使えるようになります。

誇張抜きでアカウントを作るところから決済ができるようになるまでに30分ほどでした。

タッチ決済対応のスマホがあれば問題無し

すでにどのスマホでも標準装備となっているタッチ決済機能、専門用語を使うとNFCに対応しているスマホがあればSquareは使えます。

数年前のスマホがあれば初期化してしまえば余計な経費を使わずに済みます。

楽天モバイルを使えば月1000円の出費に抑えられる

固定回線やホームルーターは月4000円の出費の上に2年間は使わないと違約金が発生してしまいますが、用意したスマホを楽天モバイルで動かせば月の出費は1000円程で済みます。

僕はこの1000円すらケチろうと思いプライベート用のスマホのテザリングで動かそうとしましたが、アプリの立ち上げ時間がばらついたりなどの都合がいくつかでてきたので泣く泣く諦めました。

固定費0円は当たり前。個人事業主が本当に助かるSquareのメリット

Squareの良いところは売り上げの振り込みにもあります。

決済してからの振り込みが翌日なうえに手数料無料。

PayPayなどは月末の自動振り込みは無料ですが、それ以外の振込申請は手数料がかかります。

資金繰りがシビアな開業初期には非常に助かる仕組み。

解約金や縛りがない

契約時に機材をプレゼントという謳い文句の企業がありますが、その場合は高確率で契約2年縛りなどが付いてきます。

契約中に手数料などでプレゼント代を回収する仕組みになっているので短期間で解約すると違約金が発生します。

しかしSquareは決済だけなら自分のスマホを使えるのでそもそも専用の機材が必要ありませんし、専用端末も購入になるので違約金が発生する部分がありません。

なので軽く試してみるということができるのです。

初期費用・固定費0円でSquareを導入してみる

【Q&A】導入でとまどったところを解説しておきます

Squareのアプリをアプリストアからインストールし、アカウント作成を作成するのは多くのアプリと同じです。

クレジット会社の審査もアカウント作成時に流れに沿って行けば問題なく使えるようになります。

ただひとつ、え?となった部分があるのでそこだけ解説しておきますが難しいことはありません。

Google認証システムのインストール

ほとんどのアプリやサイトなどでアカウント作成するときはメールアドレスにメールが届き、そのメールのリンクをクリックしたりして認証されますがsquareは違います。

アカウント作成したりログインしたりするときにこちらで認証コードを発行しなければなりません。

そのときに使うのがGoogle認証システムというアプリ。

アプリストアで検索すればインストールできますが、使ったことも聞いたこともなかったのでどうすればいいのか一瞬とまどいました。

しかし使い方は非常に簡単で、自分のGoogleアカウントがあればアプリを開くだけで6桁の数字が出てくるのでその数字をSquareに打つだけで大丈夫です。

紙のレシートは別途で機材が必要

スマホで完結してしまう以上、紙のレシートが出せません。

取引はお客様のメールアドレスかSMSで送信できますが、紙のレシートが必要になる場合は別途でレジを購入するかSquareで機材を買う必要があるので注意してください。

【まとめ】迷っている時間はもったいない。まずは無料でアカウント作成を

開業に向けてクレジット決済をどうしようか悩んでいる最中かもしれませんが、それなら無料契約縛りなしですぐに利用できるSquareのアカウントを作って試してみてください。

気に入らなければそのまま放置しておいても問題ありません。

開業準備中も家賃がかかるので今すぐ決められるものは今すぐに決めて、もっと複雑なことに時間を使うことをおすすめします。

開業準備、頑張ってください!

迷っているならまず登録。Squareの無料アカウント作成はこちら