いままでブログを立ち上げて3回挫折しているので今回で4回目。
Youtubeも挑戦4回目で登録者が1000人を超えた。
4という数字は縁起がいい。
だからブログもそれなりに上手くいく可能性は非常に高い。
ちなみに月間報告だけは好きな書き方をしていく。
一人称は僕じゃなくて俺。
使ってはいけない漢字を使ったり、セオリー無視もガンガンしていく。
こっちが素で他の記事は外向けの顔なので決して二重人格ではない
社会人の処世術。では本題に入る。
コーヒー副業売上報告
今月は63450円で終了。
9月が10万円を超えたから少なく見えてるけど、9月は大きい注文が重なっただけだから問題なし。
そもそもコーヒー事業は労働集約型だからどんどん新しい取引先を見つけないと伸びない。
けど、営業してないんだから伸びるわけない。
伸ばしたら伸ばしただけ作業が増えるから副業のあいだは大幅に伸ばすつもりは無い。
その分ブログに時間をあてる。
時間配分を変えるだけのこと。
【ブログ】アナリティクスの使い方がわからない
ブログ立ち上げ1ヶ月めの執筆数は7記事で悪くない。
Youtubeを運営していくにしたがって変わっていったんだけど、俺は一か月でこれだけはやるというノルマで自分を縛らなければブログマラソンから脱落することはおそらくない。
どう考えてもYoutubeよりコンテンツを作る作業量が少ないから大変過ぎて挫折するというルートは考えられない。
俺は基本的に縛りがあることは嫌いで、指令さえあればあとは放っておいても勝手にやっているタイプ
週に1記事のペースでも一年で52記事かけるからとりあえず最低限のテイは作れる。
Googleアドセンスは付けない予定
単純に見た目が汚くなる。
またブログを再開してから色々なブログを読んでるんだけど、広告は邪魔でしかないし、本文の途中に入ってきたり、違うページに移動する時に出てくる広告はホントにストレスが溜まるし読ませる気があるのかと思ってしまう。
俺が好きなガジェマガというブログがPVを公開していて毎月20万~30万PVなんだけど、月のアドセンスが5万円ぐらいらしいので、どう考えてもそれ以下のPVにしかならないニッチブログにアドセンスは不要。
アナリティクスの話
以前ブログをしていた時とアナリティクスの使用が変わっていて分かりにくい。
表示回数という項目がPVらしいんだけど、公開したりリンクを貼った途端にPVが増えるから実際にどれぐらい読まれてるのか分かりにくい。
だからPVの公開はアナリティクスを使えるようになってからの予定。
ともあれ新しいものに不満は付き物。
そのうち慣れるし4回目ともなると最初はデータを見るより記事を書くことのほうが大切なのはわかっているので問題ない。
YouTube原稿で鍛えられた
YouTube動画を撮る時はアドリブで喋れないので、しっかりと原稿を書いている。
2000文字で5分、4000文字で10分の動画になるからブログが大変と思えなくなった。
むしろ文章は動画みたいにパッションが伝わらなくて細かく説明しないといけないから5000文字超えたりする。
それにYouTubeから生まれたてのブログに多少は流入があるのはありがたい。
Googleがこのブログのデータを貯めるにはそれなりに読まれないといけないからYouTubeが無いともっと大変。
【YouTube】しばらくは現状維持
なにしろ動画を作るのに非常に時間がかかるし、ネタがないから過去の反応が良かった動画の焼き直しになってるのが心苦しい。
月一本を目標にアップしているけど、当分はこのままで2026年に独立してコーヒー屋をする予定で、そこからまた新しいことをするからそれまではこのペースを維持します。
振り返りを書いてる途中に投稿した副業の動画の反応が思ったより良かったから、副業動画増やすつもり。
2026年に向けて下地を作る
さっきも書いたけど、2026年中に中古一戸建てを購入してリフォームしてコーヒー屋で独立するつもり。
起業する時はローリスクで始めろという教えを無視して借金まみれの状態で始まる事になるからダメだったからという理由で撤退できない。
世の中そんなに甘くない
飲食系サラリーマンを20年してきたんだけど、価格数百円の商品を売って1日3万円、4万円の売上を作るってめちゃくちゃ大変なの。
でも月で100万円ぐらいは売らないとまともに生活を維持できない。
予想以上ならよし、予想以下でもよし
いくら大変だといっても絶対に無理ではないし、計画を練って頑張れば自力で100万円到達できる可能性は十分にある。
そうなればYouTubeとブログの収益は上乗せになるし、万が一売上が予想より下だとしても収益で底上げ出来る金額まで持っていきたい狙い。
YouTubeもブログも作業する時間は思う存分とれないけど、独立するまでにはやればやるだけ結果がでるという位置までに持っていきたい。