秋が一ヶ月も無く、いきなり寒くなって年末っぽくなってきた。
30歳をこえてから毎年一瞬で1年が過ぎるから驚く。
今年も能登地震から始まって一瞬で過ぎた。
来年は開業準備があるからもっと一瞬で過ぎそう。
では今月も振り返りを始める。
まっすんです。YouTubeもやってます。

2024年11月度の売上
96,720円なり。
いつもどおり。

小判鮫戦法
間借りカフェでコラボさせてもらってる方の集客力に非常に助けてもらっていて、小判鮫状態。
開業したら恩を返したい。
コーヒーは今が限界点
来年一杯まではコーヒーの売上だけならここが天井だけど正直まだ余力はある。
コーヒーはやればやるだけ収入が増えていくタイプの仕事だけど、サボったら減る。
このままコーヒーの売上だけ増やしても独立しても結局馬車馬みたいに働き続け無いと生活できないから今のうちにストック型の収入源を作っておく。
来年中にまともに稼げるようになってればいいな。
11月度のブログ
ブログを書き始めて2ヶ月が経った。
今月は7記事で悪くない。
アフィリエイトもなにもまだしていないから当然収益はゼロ。
30記事ぐらい書いたら一回広告貼ってみようかな。
アナリティクス
年 | 月 | 記事(新規・合計) | PV | アクティブ ユーザー | オーガニックサーチ |
2024 | 10 | 8,8 | – | – | |
11 | 7,15 | 221 | 64 | 14 | |
12 | 8,23 | 168 | 83 | 34 | |
2025 | 1 | 5,28 | 1221 | 505 | 83 |
10月は記事にURLを貼るといきなりPVが増えたりしたのでよくわからないことになったが、11月はキッチリ流入してきた数字だけカウントしてくれた。
書き始めてから1ヶ月経ったが何も変わることは無いけど、YouTubeから毎日少しづつ流入してきているのでいままで頑張ってきたかいがあった。
他にもYouTubeで得た知見で記事タイトルやサイトを回遊させることが重要なのはすでに知っているから最初から内部リンクありきで記事内容を考えて書いていけるのはYouTubeをやっていて良かったと思うところ。
オーガニックも思ったよりクリックしてくれたからまだ2ヶ月目だけど個人的には思ってたよりはいい感じに進んでる。

それとYouTube攻略系YouTuberって元々アフィリエイターだったんじゃないかとブログを書き始めて思うようになった。
同じgoogleが運営してるしにているとは思う。
文字打つの楽しい
実家の家族がマンガ一家だということもあり、物心ついた時には文字を読んでいた。
漢字が読めないのに「美味しんぼ」や「サラリーマン金太郎」を読んでいた記憶がある。
大人になってサラリーマン金太郎を読み返すとすごく面白いから読んでことないなら一度読んでほしい。
話は逸れたがそんな人生を送ってきたので文章を読むのも書くのも嫌いじゃない。
ブログを義務として書いている人もいるだろうが、俺は書きたくて書いている感を強く感じる。
11月度のYouTube
相変わらず維持の一言の1本投稿。
結果を表にすることすら必要ない。
10月末に投稿した副業体験に関する動画をたまたま思いついて投稿したら思ったより伸びた。

初速で再生回数千回超えるとは思わなかったが、これによりネタ切れだったYouTubeに光が差した。
やはりお金が絡むネタは強い。
これからコーヒーと副業というテーマに足を移していく。
とはいえYouTubeの厄介なところは既存の登録者は焙煎について知りたいからただ副業について投稿すると散々な結果になってしまう。
実は気を良くして副業関係の動画をもう一本出したんだけど全然ダメだったから12時間で非公開にした。

今までよりさらにテーマは考えないといけない。
YouTubeで再生されるとブログにも流れる
やはりYouTubeは強い。
立ち上げて2ヶ月のブログは誰にも見られないのが普通。
Googleがどんなサイトなのか見極めてる途中だし、そもそも記事が少ないからかなり狙わないと検索に表示されないから。
そこに少しずつだけどYouTubeから毎日流入があるのは嬉しい。
俺みたいなデータ至上主義者は数字が積み重なっていくことに快感を覚える。
いくら今はデータは気にしないといっても無いよりはあった方がいい。
11月度のX
安定のフォロワー0
H2の見出しにする必要があるのかどうかわからないほど動きが無い。
でもたまにいいね押してくれる人がでてきたのでありがたい。
まあ決めたことをやり続けるのは俺の良いところだし手間もかからないし、一応やっておこう。
今年も終わるけど関係ない
年末年始も仕事だし、おめでたいとはまったく思っていない。
年明け一発目にスタッフに
明けましておめでとう。今年もありがとうございました。
なんていう冗談を言っているけど、半分本気。
それほど時間の流れは速い。
特別感の無い年末年始など放っておいてオレは淡々とやることをやっていく。