コーヒーの副業の準備がととのったら、まずは月商1万円を目指しましょう。
1万円稼ぐだけなら必要なのは行動だけ
「コーヒーで稼ぐには数だよ、兄貴!」
コーヒーで1万円稼ぐには難しいことを考える必要は無く、必要なのは行動量だけ。
戦術より物量で押し切るほうが圧倒的に簡単。
戦術を考えるのは売り上げが増えて時間が足りなくなってからで十分
1万円ならコーヒーを売るほうが稼ぎやすい
SNSやブログからの収益はストック型と呼ばれていて収益になるまでに時間がかかる代わりに一度収益が安定してしまえば長期間サボり続けない限りいきなり収益がゼロになることはありません。
かたやコーヒーやコーヒー豆を売って収益を得る方法はフロー型と呼ばれていてお金と商品の交換になります。
ストック型と比べるとフロー型は非常にお金を稼ぎやすいのが特徴です。
そしてコーヒーは日常に溶け込んでいる飲み物なので売れやすく、行動さえ起こせば一ヶ月で1万円稼ぐ事は全然難しくありません。
1万円稼げれば2万円以上も稼げる
コーヒーを売って1万円稼ぐ事ができるなら、さらに2万円以上を稼ぐこともできます。
コーヒー1杯500円で売っても20杯売れば1万円で40杯売れば2万円です。
1ヶ月使って稼ぐので数字にしてみると意外に売れそうな気がすると思います。
最初は無理かもしれませんが、ファンが付けば1日で1万円稼ぐことも難しくありません。
対面販売ネットショップ販売では売り方が違う
コーヒー商材を売るにもネット販売と対面販売ではスイカとメロンぐらい違います。
ネットショップで販売する場合
フリマアプリやBASEやSTORESを使ってオンラインショップを開設して販売します。
簡単に自分の商品を販売できる範囲が日本全国になるので夢は広がりますが、簡単に売れるほど甘くありません。
詳しくは後述。
対面で販売する場合
間借りカフェや施設の一角を借りて露店として出店します。
オンラインの販売に比べると始めること自体のハードルが高いですが、オンライン販売よりは売りやすく一万円は稼ぎやすいです。
こちらも詳しくは後述
コーヒー豆ネット販売の稼ぎ方
コーヒー豆ネット販売の関連記事
ネット販売の難しさ
ネット販売はコーヒー豆の価値でしか売れないにも関わらず、コーヒー豆の差別化ができないのがネット販売の難しいところ。
売りやすくするためには付加価値が必要ですが、現状販売者の知名度が付加価値になっています。
なので知名度を付けるためにSNS運用が必須です。
利益は少ないが1万円の稼ぎ方
メルカリで100g500円でコーヒー豆を売れば無名の状態でも売れるので、2キロ分のコーヒー豆が売れれば1万円稼げます。
しかし適当に販売しすぎるとさすがに安いとはいえ売ることが難しくなるので下記の点だけは注意しましょう。
- 商品画像はしっかりと作る。
- 説明文も情報はもれなく丁寧に記載する。
飲食物を販売するので手を抜きすぎるとお客様が不安に思ってしまいます。
「安かろう悪かろう」の精神ではなく、あくまで「良い商品を安く売る」の気持ちで販売してください。
売れても利益が無ければ意味が無い
副業をするうえで最も重要なのは売り上げではなく利益です。
なので上記の「とりあえず売る」を実行したところで意味がありません。
利益を残すにはコーヒー豆の単価を引き上げなければいけませんが、メルカリには安いから買う人が多いので価格を上げると売れにくくなります。
そこで自分のオンラインショップを開設して集客して高単価の豆を買ってもらうという流れが必要になってきます。
詳しくは下記の記事でお願いします。

対面販売は稼ぎやすい
対面販売は実行することがいちばんのハードルなので、実行さえできれば間違いなく1万円売ることができます。
- コーヒーイベント
- 露店
- 間借りカフェ
出店の難しさを無視すれば上記の順で売りやすくなっていきます。
コーヒーイベントの稼ぎかた
申し込むだけで参加できるイベントや紹介制や審査制のイベントもあります。
コーヒーに強い興味があるお客様が多いので集客力のあるイベントに出店すれば1ヶ月どころか1日で1万円を稼ぐ事も出来るでしょう。
イベント出店するためには許可が必要
イベントに出店するためには露店を営業するための許可証が必要なので、保健所に申請して露店営業許可証を発行してもらいます。
イベントによっては主催者が「臨時営業許可証」を参加者分を一括で提出する場合もあり、書類を提出するだけで済む場合もあります。
なので自分で許可証を取得しておくのか、主催者が手続きするのかを事前に確認しておきましょう。
イベント出店でコーヒーを売るコツ
コーヒーイベントでお客様がたくさんいることを前提としてコーヒーを売るためのコツを解説します。
- 店を目立たせる。
- お客様に声をかける。
- お客様ごとに接客を変える。
- 一方的に喋らない。
イベントではお客様はどこで飲もうか考えながら常に歩いて流れている状態です。
店を目立たせる
目立たせるといっても看板をギラギラにすることではありません。
屋号とロゴやコーヒーの価格など、お客様に伝えたいことをを大きく表示しておきましょう。
お客様の視野は本当に狭いので見つけてもらうのではなく、お客様の視界に無理やり入れることが大切です。
お客様に声をかける
上記と理由は同じで、自店を見つけてもらうためです。
特にお客様が偶然こちらを向いた時は声をかけましょう。
お客様はこちらを向いていてもピントが合っていないので認識されていないので声をかけることによって認識していただきます。
お客様によって接客を変える
例えば若年層のお客様なら無礼にならない程度にフレンドリーに、年配層のお客様なら礼儀正しくしましょう。
しかし、年配層のお客様の中には非常にフレンドリーな方もいらっしゃいます。
その場合は若年層のお客様と同じような接客でいいでしょう。
接客の本質は楽しく気持ちよくお買い物していただくことです。
お客様にはいろいろな方がいらっしゃるので、接客に慣れてきたらパターンにはめずにその場で対応を変えましょう。
笑顔で堂々と接客する
百貨店のような接客までは必要ありませんが、普段親しい友人に見せる程度の笑顔は作りましょう。
声のトーンも大切です。
お客様が聞きやすい声と話す速さを意識しましょう。
接客未経験の人はいきなりできないと思いますが、意識してやってみましょう。
コーヒー販売未経験でイベント出店してはいけない
コーヒーの販売未経験でいきなりイベント出店するのはお客様や主催者に迷惑をかける可能性があるのでやめてください。
普段は自宅でゆっくり人数分のコーヒーを作ればいいですが、イベント出店はお客様がコーヒーを飲みたいタイミングで来店されます。
- コーヒーの説明
- 代金のやりとり
- お客様の目の前でコーヒーを作る
- コーヒーを作りながら雑談
加えてお金をお客様からいただくわけですから、相応の品質のコーヒーを提供し続けなければいけません。
イベントでは上記のような普段ならありえないシチュエーションでコーヒーを作らなければならないので、対面のサービス業未経験の人は緊張するでしょう。
そういった場合、周りに気を配れず何か大きなミスをするものです。
自分が謝って済めむミスならまだいいですが、主催者が謝らなければいけないほどの大きなミスが起こってからでは遅いです。
なのでイベント出店は自分1人でコーヒーの販売をして慣れてからにしましょう。
露店での稼ぎかた
施設や道路にテントなど簡易施設を設営してコーヒーを販売します。
出店するには上記の「露店営業許可証」が必ず必要になるので保健所に連絡してどうすればいいのか聞きましょう。
地方自治体ごとに決まりが違います。
施設に出店するなら施設に連絡して許可をもらい、公道に出店するなら警察に道路の使用許可を必ずもらいましょう。
露店販売のコツ
まずは出店する場所を決める際、どういったお客様に売りたいのかを決めてから出店場所を決めてください。
人通りが多く、コーヒーを売りたいお客様がいる場所に出店しましょう。
どこに出店してもコーヒーイベントに来るお客様と違い、露店にはコーヒーに詳しくないお客様もいらっしゃいます。
そういったお客様に美味しいコーヒーを訴求しても意味がありません。
「高いコーヒーだな」と言われて終わりです。
- 1杯ずつハンドドリップしているから高い。
- スペシャルティコーヒーを使っているから高い。
上記の理由はこちらの都合であってお客様には関係ありませんし、ここにこだわると売れません。
コーヒーが高いと言われる理由
なぜ上記のように「高いコーヒーだな」という断る理由が出てくるのか?
それはお客様にとってコーヒーにそこまで価値が無いからです。
コーヒーは飲むけど普段はコンビニコーヒーやインスタントコーヒーを飲んでいるお客様に多いです。
美味しい以外の価値観を提供する
経験上ですが、コーヒーに価値を感じていないお客様の多くは美味しいコーヒーを飲んだことがありません。
そういったお客様に美味しいコーヒーを飲んでもらうと驚かれます。
繰り返しますが、コーヒーに価値を感じていないお客様に美味しいコーヒーを訴求ししてもまず買ってもらえません。
価値を感じない物にお金を使いたくないからです。
なのでコーヒーが美味しい以外の価値を伝えてあげましょう。
例えば下記。
- 生活が豊かになる
- 趣味が広がる
- コーヒー友達ができるかもしれない
とはいえこの例をそのまま伝えても買ってもらえません。
言葉が薄っぺらすぎるからです。
もっと具体的に脚色して伝えてください。
毎日、朝起きてコーヒー豆を挽いて良い匂いに包まれながら美味しいコーヒーを飲んだら幸せですよー。
でもいきなりはハードル高いからまずはここで美味しいコーヒー飲んでみましょうか?
これでも相当短縮しましたが、このようにあなたのコーヒーを飲むことでお客様の人生にプラスになることを想像してもらいましょう。
お客様から笑顔を引き出せたら最高です。
間借りカフェについて
間借りカフェは考えることが多く、対面販売で一番難しいので始めたてはお客様の来店が無いということも考えられます。
- 間借りする物件の立地
- 集客
- オペレーション
自分で開業するよりは手軽ですが、考えることは開業する場合と同じなので将来カフェの開業を考えているなら挑戦してみてください。
間借りカフェは集客が難しい
イベントや露店は外から外から営業しているのが見えるため、興味があればお客様のほうからこちらに来てくれます。
しかし間借りカフェは建物の中で営業するため見つけてもらえない場合が多々あります。
お客様の視野は思っている以上に狭く、看板を出していても気づいてもらえません。
どれだけ素晴らしい商品を扱っていても、店に入ってきてもらえなければお客様に提供することはできません。
SNSで集客
まずはSNSで集客しましょう。
しかし、SNSで発信するだけでいきなりうまくいくほど集客は簡単ではありませんが、発信し続けないと成功することも絶対にありません。
なので、ヒマがあればちくいち発信しましょう。
SNS運用については下記の記事を読んでください。
コーヒー豆のネット販売用に書いていますが、なんにでも使えます・

ビラ配りやポスティングをしよう
間借りする場合のほとんどは支払いが発生します。
SNSの集客は強力ですが結果につながるまでに非常に時間がかかるので、即効性のある集客をしないとずっと赤字を垂れ流すことになります。
なので店前でのビラ配りや声かけ、半径1キロの住宅にポスティングをしてみましょう。
効率は悪いがやるしかない
ビラ配りやポスティングは非常に効率が悪いうえに効果がでるか分かりません。
しかし、あなたが現在使える武器は時間と労力しかないので時間と労力を使うしかないのです。
間借りカフェで稼ぐコツはない
上記の繰り返しになりますが、間借りカフェで稼ぐには専業と同じようなことを考えましょう。
つまり稼ぐコツなんてありません。
むしろ営業日も少ないうえに、自分の店の雰囲気を出せないので専業より難しいかもしれません。
もちろん間借りカフェで繁盛しているカフェもありますが、上澄みであり、うまくいかずに辞めてしまった人が何倍もいます。
少なくとも調べないと見つからないレベルの珍しさです。
間借りカフェで繁盛させたら自信を持っていい
間借りカフェは難しい。
店を見つけてもらいにくし、雰囲気は作りにくい。
ハンデを背負った状態で戦わないといけない。
だからこそ間借りカフェで繁盛させることができたなら、独立すら視野にいれてもいいでしょう。
それほど間借りカフェは難しいです。
コーヒーの対面販売は自分を売るとうまくいく
コーヒーの対面販売はコーヒーを売るのはもちろんですが自分を売りましょう。
お客様によってコーヒーに対する熱意や興味のレベルは違い、全員がコーヒーを愛している訳ではありません。
コーヒーを愛している人にはコーヒーを売れますが、なんとなく飲んでいる人には売りにくいです。
そんな場合は世間話でもコーヒーの面白い話でもいいのでお客様をただ楽しませてください。
あなたに会いに、喋りにきた。
コーヒーはそのついで。
これがどのような状態でも売れる万能な売り方です。
【まとめ】行動、継続、改善すれば1ヶ月で1万円はかならず稼げる
コーヒー豆のネット販売をするならメルカリで500円で売り、利益を残したければ自分のオンラインショップを開設してSNS運用する。
イベント出店と露店は始めることのハードルが高いが、始めてさえしまえば稼ぎやすい。
間借りカフェは稼ぐ難易度が高い。
- まずは始める
- そして続ける
- どうしたら売れるのか考える
これをひたすら続けましょう。
気づいたら1ヶ月で1万円以上稼ぐことも普通になってきます。